天板と脚部が有り得ないデザインのテーブル

天板と脚部が有り得ないデザインのテーブル

花弁状のテーブル天板縁の段差は、大航海時代を経て、豪華客船の内装家具としてグラスの落下の防止の為に実用デザインされました。
テーブルの中心部に5個、そして、その外円に10個のグラスを置くようにデザインされています。
高級木材のマホガニー無垢材を使用し、ツイスト円柱から三方向に伸びるペデスタル脚部。
脚部にブーツを履かせ、とても凝ったデザインに仕上げられています。
デザインだけでなく何十年と使い続けることのできる耐久性のある家具で将来のマイホーム計画は、如何でしょうか。

ブログに戻る

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。