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お洒落でたまらないアームチェア
インテリア好きの方は、皆さんご存じのWilliam Morris(ウィリアム・モリス)デザインの【Strawberry Thief(イチゴ泥棒)】柄の織生地を張り込んだアンティーク風のアームチェアです。 19世紀イギリスのテキスタイルデザイナー、ウィリアム・モリスのイチゴ泥棒は、21世紀の現代でも人気がありますね。 座り心地の良い、ゆったりと寛いで座れるセミウイングタイプのアームチェアです。 永年愛され続けている憧れのアンティークスタイル。 フットスツールと併せてオシャレを愉しめます。 ・躯体強度を安定させるために窯で十分乾燥させた白樺材のフレームを使用し、ポリウレタンフォームと上質のファブリックで丁寧に仕上げています。 ウイリアム・モリスのセミウイングアームチェア 生地材質:ポリエステル80%、コットン20% サイズ:W70 D81 SH46 H92 cm 価格:158,000円 ※送料¥0でお届け致します!!

ラムズゲイトチェアも展示販売中のアビヤントジャポンです。
英国クラシックスタイルのラムズゲイトチェアです。 座面、背面の包みボタンがアクセントで座り心地を重視したシックでゴージャスなデザイン。 張り生地は肌触りが優しく快適さが増します。 こちらのシックでベージュカラーは人気アイテムとなっています。 ジェニファーテイラーのデザイナーによる「ラムズゲートソファー」シリーズは、日本の住環境にマッチする小ぶりなサイズですが、やや硬めに作られた座面の座り心地は素晴らしく、長時間座ることを想定した設計になっています。 表面全体のボタン締めも美しい、ヨーロピアンスタイルの逸品です。 このアクセントチェアーは家の中のどの部屋にもラグジュアリーな快適さをもたらします。 躯体強度を安定させるために窯で十分乾燥させた白樺材のフレームを使用し、ポリウレタンフォームと上質のファブリックで丁寧に仕上げています。

ウインザーチェア
惜しまれつつも諸事情で廃番となりましたので今後の入荷は望めなくなりました。 限定1脚のお奨めのアンティーク風の椅子です。 17世紀にイギリス、ウインザー地方でろくろ職人や農民などのために作られてきた実用家具「カントリーチェア」が、起源とされ、ウインザーチェアと呼ばれているアンティーク風の椅子です。 座面には座りやすくするために、凹みをつけて有りますので、快適な座り心地です。 ドッシリと落ち着いた雰囲気で背もたれはホイール(車輪)がモチーフのスプラットが特徴的。 また、脚部は膨らみを持つ優しいデザインになっています。 古くからヨーロッパの高級家具や楽器、彫刻などに使われている高級木材のオーク無垢を使用し、繊細で艶やかな木肌と、木目が美しい。 背もたれの透かし彫りも、とてもキレイに仕上がっていて、現代の家具なのに、かなり凝っているデザインです。

見た目の使い勝手や座り心地もいい椅子の話
Turnip Foot(蕪の足)と呼ばれるクラシックスタイルの脚3本のスツールのご紹介です。 100年以上も経過したポプラの古木を使用しシンプルで座り心地の良い丈夫な椅子なのです。 こちらは、古い建造物の柱などを大切に保管し新たなデザインの家具として製作するイタリア老舗のCAPANNI (カパーニ)社の製品です。 ポプラ古木は、経過年水に比例して乾燥するので含水率が非常に低く見たとおりの重厚感がありながら、とても軽いので傷付き難くて持ち運びも簡単なのです。 実際、使ってみると、座面上部中心が若干窪ませてあり、座面角が無いので優しい座り心地を実感できます。 とても、高級な熟練職人の手作りの逸品です。 創業当時からのCAPANNI (カパーニ)社の人気定番アイテムとして価格も据え置きの在庫。 木目も美しくシンプルで丈夫で長持ちするで使い込んで行くと更に味わい深いいい感じに育ちます。 食器棚やダイニングテーブルなど大型の家具はとても高価なお値段なのでお手頃な価格のスツールで本物のクラシックスタイル家具を味わう機会としてお奨めです。

南フランス、プロバンススタイルのウッドシートチェア
エレガントシックなホワイトチェア パソコンを前に論文書いたりの研究デスクチェアとして 伝統的なプロヴァンス家具らしくオリーブのレリーフやややカーブしたカブリオールレッグ 気取らないさりげなさが人気のフランス家具です デザインも質感も申し分ないのは、塗装だけでも21もの工程によるから何重もの重ね塗りで使い込む程に艶っぽく味わいのある色目に育っていきます 何より、可愛いお色目とデザインに使い易さがとてもお奨めです